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2日目(5/5)

ギザのピラミッド〜ダハシュール

5:30起床。
モーニングコールしてもらうはずだったが、電話はならず。おい、しっかりしてくれよ。
ホテルのレストランで朝食。
で、いきなり他のツアー客と合席。レストランのパンが結構美味しかったのが意外だった。

ギザの三大ピラミッド

みんなで時間通りバスに乗りいざピラミッドへ!!
ピラミッドの入り口に着いたのは7時半ちょっと前くらいだった。8時からしか開かないのだが、一日150人限定のクフ王のピラミッドに入場するために早めに出たらしい。
 我々のバスは一番乗り。なあんだ、あと20分くらい眠れたんじゃないの? ま、入れなかったじゃしょうがないから仕方ないか。
 ところが、7:30頃にバスが再び動き出す。なんか知らないけど早めに入場させてくれるらしい。
ラッキー!
せっかくのエジプト旅行なのだから時間は無駄に出来ないしね。
で、チケット買ってピラミッドエリアに入る。
うおー、でけー!
 どうやってもカメラに収まらない。この大きさを写真でどう表現すればいいんだ?
早速クフ王のピラミッドの中に入ってみる。中は写真撮影禁止なのでカメラは置いていく。
添乗員さんちゃんと見張っててね。



待たされているときのバスの車窓の風景

でかくて全部はいらない。
空が青くて気持ちよかった。

   
さてクフ王のピラミッドを見た後はバスに乗って3大ピラミッドが見渡せるパノラマポイントへ。
 なんかおもいっきり逆光だぞ。しかもうっすらと曇って見える。肉眼ではそこそこみえるけど写真では厳しそう。
 ピラミッドバックに僕ら2人の写真を添乗員さんに撮ってもらったが、思いっきり逆光で僕らは真っ黒。
そんな写真を見て添乗員さんは「あとでデジタル処理して下さいね〜」だって。
デジタル処理で何でもできるわけじゃないっつーの。しかもやるかどうかって僕が決めることでしょ。
逆光で撮れないのは仕方ないけど、この発言はどうかなーって感じです。
 僕がその後撮った奥さんの写真はそこそこ明るく撮れてるのに・・・。
ま、添乗員さんにはこの時も含めて何度も撮ってもらったから文句は言えないのだが。

 ラッキーだったのは、パノラマポイントへも一番乗りで行けたこと。他の観光客がいなかったので、ゆっくり写真を撮れた。周辺のみやげ物屋もまだ準備中でうるさくなくて良かった。帰りのバスに乗る頃にようやく他の観光客がちらほらやってきていた(写真)。

 この後カフラー王のピラミッド近くに行ってピラミッドの写真をいっぱい撮った。そばをゆっくり歩くラクダがいい感じだ。
 続いてスフィンクス。後ろから近づいてぐるっと正面に回りこんでご対面。
おー、テレビで見たことある。
しっかりスフィンクスの後ろまで写真を撮った。
 さて、ピラミッドエリアの締めくくりはラクダ乗り。乗って初めて分かったのだけど、結構ラクダって背が高いんだね。
  特に面白いもんでもないけど、ま、記念にって感じですかね。

パピルス作りを見学

 次はお土産としてパピルスのお店に連れて行かれた。
まずはパピルスの作り方のデモンストレーションから。なるほどねー、こうやって作るんだ。
でも対して欲しくないなー。
 他のツアー客の買い物が終わるまでしらーっと待っていたら、奥さんが急に買う気満々になっている。他の客に影響されたらしい。
 結局A4サイズくらいのパピルスに僕らの名前をヒエログリフで書いてもらって83EP。これってきっと高いんだろうな。
 名前をヒエログリフで書いてくれるっていうからいいかなって思ったのだが、実際はマジックで書いてるんだよね。
 それを見てちょっとがっくり。ま、これも記念ということで。

 そしてツアー初の昼食。最初にナンのようなものが出てきて、味の薄いゴマダレのようなものをつけて食べる。殆どの他のエジプト料理店でもこの組み合わせが最初に出てきた。
次にスープ。あさりのようなものが入っていたが、なんか味が薄い。
そしてメインディッシュは魚とイカのフライ。普通に美味しく食べられた。
デザートにアイスクリームが出てきたが、お腹壊すとまずいので、少し食べてやめといた。

ダハシュール・メンフィス・サッカラ

 午後最初に向かったのは、ダハシュール。ここでは赤のピラミッドと屈折ピラミッドを見る。
最初に赤のピラミッドと屈折ミラミッドの間にバスが止まった。間といってもこの2つは2キロ弱くらい離れているわけだが、
 そこはさすが砂漠。さえぎるものが何もなく、どちらもよく見える。屈折ミラミッドは遠くから眺めるだけで終了。
 そして赤のピラミッドの入り口までバスで移動する。
一応ピラミッド内部に入ってみた。中の通路はとても狭く、かがみながら下っていく。なかに小さな部屋があったが、なんか汗臭いというか、アンモニア臭のようなものがしてあまり気持ち良いものではない。特に見所もない。これも記念に入るといった感じかな。
 ただ、ピラミッドの入り口が結構高いところにあるので、そこからの眺めは結構気持ちよい。特に、ピラミッド内部の見学を終えた
 後にみる眺めは、内部の暗さ、狭さ汗臭さからの開放感も手伝ってか、なんだか達成感のようなものを感じる。他のツアー客達も内部見学を終えた後、ここで一息ついていた。この後行く階段ピラミッドも見えた。



赤のピラミッド
入り口が結構上の方にある

メンフィスのラムセス2世像

   
 屈折ピラミッドを近くで見たいなあーという思いを抱きながらも我々ツアー一行はダハシュールを後にしてメンフィスへ。
 メンフィスではラムセス2世の像や小さめのスフィンクスがある。ただ大きなピラミッドをさんざん見た後だけにイマイチ感動がない。ラムセス2世の巨像くらいかなあ。

 次はサッカラの階段ピラミッドに向かうが途中でカーペットスクールに寄る。ここは、子供達がカーペットの作り方を学びながら作品を作っているところだ。
 カーペットを作っているところを見学した後、大きな部屋に連れて行かれた。そこにはスクールで作られたたくさんの
 カーペットが置いてあり、観光客に販売しているところだった。
ハイビスカスティーが出され、ゆっくり見て行ってって感じ。
しかしこれがまた高いんだ!!
 あの畳一畳もないようなカーペットが十万以上するんだから絶対買えないね。
確かに見た目はすばらしいし、説明を聞いてると欲しくなってくるんだけどさすがに無理。
もちろんもっと安いものもあるが、小さいものでも万はくだらない。
 なんだか子供に絨毯作らせて大人だけが儲けてるみたいで、そう考えるとさらに買う気がしない。
 それでも同じツアー客の中に買う気満々で値段交渉している人がいたなあ。金持ちは違うね。
結局10万以上する絨毯買ってた。
すげーな。

カーペットスクールを出ると、この日最後の見所階段ピラミッドへ。
さすがにピラミッドもたくさん見ているので感動が少なくなってきた。
ただ、砂漠を見渡せるスポットがあって、そこでは、南の方角に赤のピラミッドと屈折ピラミッドが、そして北の方角にはギザのピラミッドが見えた。遠くから見るピラミッドも悪くない。
 すごいよねえー、地上にいながら10キロ先のピラミッドが見えるんだから。さすが砂漠、何もないだけある。


5時頃ホテルに戻った。
 夕食はホテルでバイキング。生ものは避けて食べた。ただカットされていないオレンジがあったので、それは安全だろうってことで
ナイフで切って食べた。
そういえば、となりのテーブルに座っていた同じツアー客が、トルココーヒーを飲んでいて、
 「すごいから飲んでみて」ってかんじで渡され、一口飲んでみたが、あれ、マジですごい。
泥水を飲んでいるかのような感覚だった。
   
次の日は早朝の便でアブシンベルへ。
2:30起床、3:30ホテル出発というハードスケジュール。荷物まとめてそっこう寝た。

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