ハワイ旅行記2006 4日目
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ハワイ旅行記2006 4日目(10/23)

オアフ島東部のドライブ 

ホテルから見た朝日
6時起床。
窓から外を見ると、まさに日が昇らんとしている所だった。
このホテルサンドビラは海は見えないけど、この朝日が見れるんで良い。このホテル滞在中は天気が良かったので、毎朝見れた。
サンドビラに泊まるんなら、東側の運河側がオススメだ。

この日はホテルを移動する日なので、朝日の写真をたくさんとった後、荷物をまとめてチェックアウト。
次に滞在するパークショアワイキキ荷物を預けて出発した。


 9時前、ココマリーナに到着。
朝ごはんがまだだったので、ここでとることにした。
まだ朝早かったこともあり、開いている店の方が少なかったが、ジャンバジュースとスタバのパンを買う。それからなぜか奥さんがジャンバジュースのTシャツを買っていた。
あまり店が開いていなかったので、特に散策もせず、食べ終わると直ぐに出発した。
ココマリーナから先の道は、海やら山やらの美しい景色が広がり、本当に綺麗だったので、ちょくちょく車を停めて写真を撮りながら先へ進んだ。
しかし、オアフ島は本当に色んな地形が入り乱れていて見ていて全く飽きないね。

朝食は、スタバのパンとジャンバジュース。

恐竜が出てきそう

休憩ポイントにて

何ビーチか良く分からないが、綺麗な所だった。

マカプウ岬

9時半、マカプウ岬入り口に到着。
岬の登り口にある駐車場に車を停めて、岬の頂上目指して歩き始めた。
道はしっかり舗装されていてとても歩きやすく、頂上まで30分くらいだった。とはいっても上り坂なのでやはり疲れたが。
頂上まで上り詰めると、そこはまさに絶景が広がっていた。
東の方を見ると真っ青な海が延々と広がり、北の方をみると、直下のマカプウビーチから、ワイマナロビーチまでエメラルドグリーンのビーチが続く。
少し残念だったのは、やや天気が曇っていたことくらいかな。もっと晴れていれば海がさらに綺麗に見えたことだろう。

マカプウ岬の灯台。見渡す限り青い海。
岬の最も高い所から見たワイマナロビーチパーク方面。
海が青くて美しい。





カイルアでシーカヤック

マカプウ岬を下り、次はカイルアに向かった。
11時半頃、カイルアに到着。
本当は午前中からカイルアビーチでカヤックをする予定だったが、ホテルの移動等で時間が遅くなってしまったので、まずは昼食を済ませて、午後からカヤックを借りることにした。
昼食は奥さんが行きたがっていたパンケーキ屋さん、「BOOTS & KIMO'S」に最初に行ったが、この日は定休日だった。月曜定休だって。奥さんかなり残念そう。下調べが足りなくてごめん。
仕方がないので、「Mama's Island Pizza」に行った。ここはなぜかぐるなびにのっている。
ここで、ピザとコンボを食べた。ま、普通においしいって感じ。

Mama's Island PIZZA。
ピザ。結構うまかった。


昼食後、Kailua Sailboards and Kayakで、2人乗りのカヤックを半日レンタルした。
僕らは二人ともシーカヤック初挑戦だったので、少々不安。
初めてだけど大丈夫かって店の人に聞いてみると、
「今日は風が強くて波も結構あるからハードだよ」って言われる。
まったくついてない。
でも海に出る前に静かな運河があるので、そこで練習してから、いけそうだったら海に行けばいいんじゃないと薦められたので、そうすることにした。
ここまで来たらやらないわけに行かないし。
カヤックとともに大きなドライバックを借り、そこに荷物を入れて海に向かった。
本当は海(運河)まで歩いていくらしいが、たまたま他に車で行く日本人のカップルがいたのでそれに同乗させてもらった。


Kailua Sailboards & Kayaks
カイルアビーチ。カヤックをもって沖に出るまで
かなり苦労した。


で、最初は運河で練習。本当にここはまったく波がなく、ほとんどプール状態。
車で一緒に来た日本人カップルはカヤックの経験があるらしく、僕らより先に運河をまわっていたが、
「この辺つまんないですよ〜」と言い残して早々と海に向かっていった。
僕らも、ここで、漕ぎ方や、方向転換などを感覚をつかむと、すぐに海に向かった。

運河から海に向かって小さな橋を潜ると、まだ波こそないものの、風が強く吹いている。さらにこれに波が加わるとどうなるんだと不安に。
で、海のほうを見るとさっきのカップルが波に押し戻されて沖にでるのに苦労している。
あ〜、あの人たちがあんなんじゃ厳しそうだなあ・・・。あのカップルの男の方は僕の倍くらい筋肉があったし。
それでも、僕らが海に着いたころにようやく沖へ出れたようだ。

運河から海へ、10メートルほどカヤックを砂の上を運び海に浮かべた。
ところが、本当に波が強くてなかなかうまくいかない。波に対してカヤックが少しでも垂直でなくなると思いっきり波に持っていかれしまう。しかも結構カヤックが大きいので、流されたカヤックにぶつかりそうで非常に危険だった。
最初はサンダルを履いて乗ったが、脱げて波に流されそうだったので、ビーチに置いていく事にした。
これにはあとでかなり後悔することになったのだが・・・。

何度か波に戻されたが、波が少し弱まった時を見計らって、ようやく沖に出ることが出来た。
まずはフラットアイランドを目指した。フラットアイランドは、カイルアビーチからおよそ500mくらい離れた所に位置する、もともと珊瑚礁で出来た小さな島だ。

その島に対してカヤックがかなり左に向いていたので、右に方向転換と思って、カヤックの右側を一生懸命こいだ。
すると奥さんが左を漕いでいるので、
「右だよみぎいーっ」
って大声で叫ぶ。
「左を漕ぐんじゃないのー?」と言い返される。
「右をこぐんだっつーの!」
ところがふと冷静に考えると右に向かうんだから当然左を漕がなくてはならない。
近くにいた外人さんも反対だよーみたいなしぐさで笑っていた。
「ごめん、左だー。・・・。」
あー、恥ずかしい。
沖に出るのに苦労したため、やや冷静さを欠いていたみたいだ。この後、カイルアのカヤックの話になるたびにこのことについてからかわれるハメになってしまった。日本に帰ってからも・・・。

フラットアイランドまでは500m程。
結構近くに見えるが、漕いでも漕いでもいっこうに近づかない。波が結構あるのでカヤックはかなり揺れるし。
本当にあそこまでいけるのかなと不安になりながらも、なんとかじわじわ近づいているはずだ。
もっと優雅にできるものかと思っていたが大間違い。
カヤックを楽しむというよりも、漕ぐのに本当に必死だった。

30分ほどして、ようやくフラットアイランドの近くまで来た。少し回り込むと小さな入り江があり、そこにカヤックを停められるようになっている。
そこにカヤックを停め、砂浜に上がった。
っとその時、裸足で鋭い岩を踏んでしまい いてっ!と思わず足を勢いよくあげると、その足で別の岩を思いっ切り蹴ってしまった。
これはすんごい痛かった。
この島は珊瑚の残骸で岩肌がとても鋭いので気をつけましょう。

フラットアイランド。本当にフラット。 外海側は結構波が激しい。

そして無事!?島に上陸。
しかしサンダルを置いてきてしまった僕らにとって、この島の岩はとても厳しかった。
奥さんは座って待っていたが、僕はせっかく苦労してきたのだからと、なるべく草の上を歩くようにして写真を撮りながら島を一周した。
当然のように途中、足の裏をすりむいてしまったが・・・。
こんなに歩きにくいのを知っていればサンダル持ってきたのにな。

当初は、ここからラニカイビーチに行く予定だったが、ここまででかなり疲れたので諦めることに。
まあ無理していくより、次にオアフ島に来た時の為にとっとくのもいいでしょう。

ってことで、ビーチに戻ろうとカヤックに乗り込んだ。
と、その時、シュノーケリングをしようとしていた欧米系のお兄さんが、ビーチに向かって大きく手を振っている。
そんな彼を見ていると、
「ビーチに戻るのか?」
ときいてくるので、「そうだ」と答える。
すると、
「お母さんが僕を心配してビーチで待っているから、僕がここにいることを伝えてくれ」 と頼まれてしまった。
なんだよ、ちゃんと伝えてから出てこいよー、まったく面倒だなあ、と思いつつも断るわけにも行かないので、とりあえず彼の名前を聞いた。マークっていうらしい。いい大人なのになあ。そして島を後にした。

島に向かう時とはうって変わって今度は潮の流れにのってかなり進む。10分もかからないうちにあっという間にビーチに着いた。しかも最後の波打ち際では波に運ばれてそれはそれで結構楽しかった。行きもこんな感じだったらラニカイにもいけたんだけどな。

そんで僕はマークのお母さんを探さなくてはならない。
フラットアイランドで怪我した足が痛かったが、ビーチを歩いて、心配そうに海を見ているお母さんを探した。
といってもそんな様子の人は見当たらない。
一応それ相応の年齢のおばさんがいたので、聞いてみた。

「あなたはマークのお母さんですか?」 

我ながらわけの分からない質問だ。
そのおばさんにもめちゃくちゃ怪しい目で見られた。そして「No.」。
あー、もうやめた。
心配してそうなおばちゃんもいないし、片っ端からおばちゃんに聞くのもやだし。
助けてくれといわれているわけでもないし。
そんなわけでマークとそのお母さんには悪いが帰ることにした。(かなり無責任)。

ここが運河(奥)の出口。砂の上を引きずって海に出る。 帰りはショップまで自分で持って帰る。

あとでショップの人に聞いたが、カヤックからウミガメが見れる時があるらしい。カヤックの隣を泳いでたりするんだって。
僕らは見れなかったが。というか全く余裕がなくて海なんか眺めてなかった。
せめて先に言ってくれれば良かったのになあ。
どうやら天候が悪かったから僕らが海に出ると思ってなかったようだった。

カイルアを後にし、一旦車で隣のラニカイビーチへ行ったが、車が停められそうにないし、結構暗くなりつつあったので、Pali Hwyに乗ってワイキキに戻った。


高台からの景色

Pali HwyからH1に乗り、ワイアラエ通りに向かった。ガイドブックにワイアラエ通り近くの「ノスタルジックな雰囲気」の通りが載っていてそれを見に行くためだ。
詳しい場所は書いていなかったが、急な上りだったので、ワイアラエ通りから北に向かう道であることに間違いない。
通り名は分からないので、ワイアラエ通りから北の道を確認しながら車を進め、なんとか目的の通りに入れた。
後から地図で確認すると、Wilhelmina Riseというらしい。
この道をずーっと登りきるとワイキキやダイアモンドヘッドなどを一望できるスポットに辿りつく。
そこは、まさに高級住宅街と言わんばかりの場所だった。
プール付きの大きな家が建ち並ぶ。
そりゃ、こんなにいい景色なんだから人気だわな。
僕らは、その高級住宅の合間から僅かに見えるワイキキと夕日を写真に収めて来た道を戻ることにした。

これが「ノスタルジックな雰囲気」の通り。確かに。 Wilhelmina Riseを上りきった所ら辺からみたワイキキ。
夕日とビルのコントラストが美しかった。


夕食は、有名店のハレベトナムに行くことにした。前日は混んでて並ぶ気がしなかったが、この日はまだ時間も早かったからか、お客さんもまばらだった。生春巻き、サラダ、豚肉のソテー、ライス、そしてフォーを注文。
めちゃくちゃ満腹だった。さすがハワイなだけに一つ一つがボリューム満点だ。味はまあまあかな。ベトナム料理にしてはやや大味。ハワイだからしょうがないか。
食事後、再びWilhelmina Riseを上り、ワイキキの夜景を見に行った。
夜景と言えばタンタラスの丘が有名だけど、ここでも十分なんじゃないかな。

ハレベトナムの生春巻き
さすがハワイ、ボリュームがある。
今度は夜景。三脚がなかったので写真はイマイチ。夜景が綺麗だったことくらいは伝わるかな?

パークショアワイキキ

夜景を眺めた後、パークショアワイキキに戻り、チェックインをして部屋に案内された。
なんだかとても古い建物だ。
部屋自体は景色も良さそうでいいのだが、壁とかを見ると、いかにも古い建物を上から塗りなおしましたといった感じで、
全体的に清潔な感じではなかった。サンドビラの方が清潔だったな。値段は2倍もするのに。
ま、景色の値段ってことで無理やり自分を納得させた。



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