イタリア旅行記2007 ローマへ向けて出発

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イタリア旅行記 1日目(4/26)

ローマに向けて出発

4月26日、3ヶ月間待ち続けたイタリア旅行がついに始まる。
今回は、個人旅行ということもあって、いつもよりやや緊張気味。ハワイみたいにお気楽じゃないし。
しかも航空会社はアエロフロート。
無事着陸出来たら機内で拍手が起こるというくらいヤバいらしい。(実際そんなことはないんだけど)


いつものように車で成田空港に向かい、難なくチェックイン。
イタリア用のプラグを購入して出国審査を済ませ免税店をウロウロする。
おお、なんか今までとだいぶ雰囲気が違うぞ。そういえば成田空港の第二ターミナルは改装したとかいってたよな。かなり雰囲気が明るくなっている。いつも展示されていたカメさんの弦楽器もいなくなっている。あのカメさんはどこに行ってしまったんだろう。海外旅行に行くようになって10年、いつもあのカメさんを見てから出国するのが常だったのに・・・。





アエロフロートなんてめったに乗る機会がないと思い、記念に機体の写真を撮るがイマイチ良い角度から取れない。
いつものように妻が延々と免税店をウロウロしている間にあっという間に搭乗時刻になってしまった。
成田発モスクワ行き、SU584便 12:00発だ。
記念に飛行機をパチリ→。

 成田を出ると、モスクワまで約10時間の長旅となる。期待通り席毎に液晶テレビがあるわけでもなく、さらに悪いことに、機械の故障で映画の上映も出来ないとか。なんだかエジプト航空を思い出すなあ。あの時もひどかった。
かろうじてスポットライトは故障してなくて本は読めたが。
 
全く期待していなかった機内食はまずまず。まあ、どこの航空会社も同じ業者で作ってんだろうからアエロが特別まずいってこともないんだろうな。
ちなみにアエロのエコノミークラスはアルコールが有料になった。これって結構キツイ。酒飲んでクッと寝るのが海外旅行の鉄則なのにな。

モスクワでの乗り換え。飛行機から降りてバスに乗ったところ。写真を撮りながらも時間がなくて結構焦ってた。

 2度の食事と睡眠、読書でなんとか暇を潰してモスクワ到着。無事着陸すると、なんと乗客の中からどことなく拍手が沸き起こった。着陸すると拍手というのは本当だったんだ。
少し時間が遅れた以外は特に危なっかしいトコはなかったが、これはジョークなのかな?

定刻より遅れてしまった為に、モスクワでは殆ど乗り換え時間がなかったが、トランジットの受付では係員がローマ行きの人だけ先に通してくれて何とか間に合った。
そしてローマ行きの飛行機に乗り込む。
飛行機に乗ると、それまでとは雰囲気が一気に変わった。
乗客の多くはイタリア人だったが、みんなガヤガヤ好き放題しゃべってる。さすがイタリア人、ほんとに陽気だ。
正直、長旅で疲れた身体にはちとうるさいくらいだった。

モスクワからローマまでは約4時間。
ここでもまた機内食が出る。出てきたものは何でも食べる習性のある僕は普通に平らげた。
一日に3食も機内食食べるのは初めてだが。

今度はほぼ定刻どおりにローマに到着。
レオナルド・ダビンチ・エクスプレス。空港からローマの中心へはこれが一番。外見は古そうだが中は結構綺麗だった。
空港からはレオナルド・ダビンチ・エクスプレスにのってテルミニ駅を目指す。
空港の駅に行き、チケットを二人分購入。22ユーロ。たしかガイドブックには1人9.5ユーロだったような気がしたので早速ボラれているのかと思い、少々詰め寄るも値段は変わらない。ま、あんまり変わらないしいっかってことでそのまま電車に乗り込んだ。後から調べたら、06年の9月に1人11ユーロに値上げされたそうだ。

レオナルド・ダビンチ・エクスプレスに乗って約30分。夜の10時くらいにテルミニ駅に着いた。
ホテルはテルミニ駅から歩いてすぐのFeniciaというホテル。夜のテルミニ駅周辺は治安が悪いと聞いていたので少々ビビリながらホテルに向かったが、あっさり見つかってなんとかチェックイン。
 とりあえずホッと一息。ここまでは無事にこれました。



さあ、明日から気合入れてイタリア観光だ!!


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