ベトナム・カンボジア旅行記 〜 ホーチミン・クチ
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2日目(2002/08/10)



ホーチミン市内観光〜クチトンネル


 8:00にチェックアウト後、まずはファングーラオ通りを目指して歩き始める。カンボジア行きのバスのチケットを買うため、シンカフェへ。シンカフェとは、ファングーラオ通りにある格安の現地ツアーを催している代理店で、バックパッカーの間ではかなり有名だ。場所が良く分からなくて迷っているとシクロのドライバーが場所を教えてくれた。カンボジア行きのバス(ホーチミン〜プノンペン)を$6で購入。
 無事チケットをゲット後、次はホーチミン市内観光。道を教えてくれたシクロのドライバーがバイクを借りてきて市内を案内してもらうことに。3時間7ドルで交渉成立。親切に道を教えてくれたのはただ客を探していただけだったんだな。



戦争証跡博物館〜統一会堂

 まずは戦争証跡博物館に行った。戦争証跡博物館の中庭には、戦車、爆弾などが展示され、館内では、戦争時に行われたさまざまな残虐行為の写真が展示されている。世界的に有名な写真も多いらしい。また、枯葉剤の影響を受けた異常胎児がホルマリンにつけられたものなど、思わず目を避けてしまうようなものも展示されていた。戦争の恐ろしさについて深く考えさせられるところであった。
 次に、統一会堂へむかう。統一会堂はもともと、フランス官僚のために造られた豪邸であったが、その後は南ベトナム政府の大統領官邸として使われていた。上階は大統領家族の住まい、地下は秘密の軍事施設だったという。1975年4月、解放軍の戦車がこの大統領官邸に無血入城を果たして、長かったベトナム戦争は終わりを告げた。



戦争証跡博物館

統一会堂



クチへ

 市内観光は特にまじめに計画していなかったので、この日のうちにクチへと足を伸ばすことにした。ドライバー代は結局一日で14ドルで案内してもらうことになった。15ドルって言われたけど、1ドル値切った。
 バイクで大体一時間くらいかかっただろうか、クチトンネルの入り口に到着。
 昼食をとったあと、早速入場。まずは、ベトナム戦争時のフィルムを見せられ、その後他の数人の観光客と共に一人のガイドがつき、トンネルその他の見学をした。
 当時のトンネルは相当長い距離に渡ったらしいが、この日我々が入って歩いたのは50メートル程だった。
トンネル以外では、戦車やベトコンが仕掛けたワナ等が展示され、ベトナム戦争当時の様子が見学できる。また、最後に実弾による射撃が1発1ドルで体験できた。挑戦してみたが、自分の撃った弾がどこに飛んでいったのか全く分からなかった。
 


クチトンネルに到着

まずは向かいのお店で昼食をとる
ご飯に、肉と野菜を炒めたものをかけて食す。こういう気取らない食事が東南アジアではうまい。




ベトナム戦争時のワナが展示されている。

弾薬等が展示。レプリカ。


 ホーチミンに戻ってきて、ドライバーとコーヒーを飲みながら休憩した後、ビンタイ市場と天后宮を見学。



ビンタイ市場の入り口

市場入り口付近の雑踏




天后宮

渦巻状の線香


夕食は、ドライバーと一緒にベトナム料理店へ。なぜか知らないけど、ドライバーの分も払って、90,000VND。600円くらいか。



左がバインセオ 右が揚げ春巻き

このフルーツ、なんだっけ?




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